1年間、自分の思うがままに時間を使ってみて。
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みなさんどうもこんにちは。
あまりにも放浪しすぎて、保険会社に怪しまれた中田です。
まぁそらそうですよ。
だって、この1年間特に何も示すものがないわけですから。
とはいっても、僕の中で得たものはもちろんあるわけですよ。
オランダ語はもちろん上達しましたし、
ある意味、自分でコントロールできる時間を持てたことで、自分についてもう一度考え直す良い機会になりました。
間そんなこんなで、かなり自分の中で人生を通してやりたいこともじっくり考えられましたし、
ある意味この1年間はよかったんじゃないかなと思います。
というわけで今回は、
1年間放浪してみて思う、人生そんなに慌ててもいいことないんじゃねーの?
という話をしていきます。
日本人は忙しい。
僕が思うに日本人は忙しすぎると思うんですね。
少なくともオランダ人と比べれば、労働時間も長いし、間違いなく自分の時間が短いと思うんですよ。
僕も日本にいる間は、そんなに気にしてはなかったんですけど。
こっちは、ギャップイヤーとかも普通にあるし、大学に入りなおしたりする人もいっぱいいるんですね。
だから、彼らが故に、
何なんで大学に行くんですか?
という質問がよく聞くんですね。
確かになと。
別にやりたいことがなかったら慌てて大学に行く必要もないし、
何かワーホリみたいなことをして人生のことを考える時間があっても全然悪くないんじゃないかと、振り返ってみれば思うわけですよ僕も。
じゃぁ、なんで日本でそういう考え方にならなかったのかと言うと、やっぱり忙しすぎるってのがあると思うんですね。
大学生もバイトをして、課題を出して、サークルやって、大忙しなわけですよ日本人は。
そんなことしてたらやっぱり考える時間もないと思うんですね。
1年間放浪してみて自分が思うこと。
とは言っても、日本にいた時は、僕も忙しいの大好き人間だったので、
今思うと、深く自分の人生のことを考えられなかったなと言うふうに思うわけです。
この1年間で、結構考え方が変わりまして、
オランダに来た時は、なんとかスポーツの現場に携わりたいと言う思いで来たわけなんですけど。
いろいろ考えた結果、スポーツの現場につきたいのは単純なスポーツ界への憧れであって、
単にそれだけだったらと言うことにちょっと気づいたんですね。
別に、スポーツに関わる方法は山本あるし、
その中で自分の得意なことを生かせるやり方もっといろいろあるんじゃないかなと考え方が変わったと。
多分、オランダに来てすぐせかせかしていたら、多分目の前のことに追われてそういったことをじっくり考える時間はなかったと思います。
もちろんせかせかすることが悪いと思いません。
だって、そっちの方が人間生産性は上がるし、
人生を押すスピードアップさせると言う意味では、確実にそっちのほうが効率的だと思います。
ただ、スピードアップする方向間違えてしまってる可能性もあるわけで、
それをまずしっかり見極めてから、自分を追い込んでスピードアップするっていうのが間直順番じゃないかと、思うわけです。
それに築けたのが、この1年間の放浪で得たものかなと思います。
結論。
はいと言うわけでまとめて、僕が何が言いたかったと言うと、
もし人生何か違うなと思えば全然時間をとって良い朝ですよ。
今のご時世、いい大学に5年間ことで就活にそんなに大きく響くこともないし実際、
むしろ1年間増やしたことで1人も違う経験ができた方が確実に有利なんじゃないかなと。
それはもちろん、1年間ただただ遊んでいて特に何もしていないならそれは話は変わってきますけど、
+1年間で、何か有益な経験をしてるのであれば、 +1年間で、何か有益な経験してるのであれば、その経験は間違いなく就活でも行って生かせると思いますし
就活だけじゃなくて人生において色々と役立つことになると思うんですよ。
というわけで、留学に行くにしてもワーホリをするにしても、僕はすごい有意義なことだと思うし、
何かそこにネガティブなことを思ってちょっと悩んで人がいるのであれば、
別に1年間気にする額ほどのことじゃないと、1年間放浪した味としてをしていきたいと言うふうに思います。
以上です!その経験は間違いなく就活でも行って活かせると思いますし
就活だけじゃなくて人生において色々と役立つことになると思うんですよ。
というわけで、留学に行くにしてもワーホリをするにしても、僕はすごい有意義なことだと思うし、
何かそこにネガティブなことを思ってちょっと悩んで人がいるのであれば、
別に1年換金する額ほどのことじゃないと、1年間放浪した身としておしていきたいと言うふうに思います。
以上です!