自己紹介 ~自分の目標~
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只今、ブログをご覧の皆さん!
初めまして!たなかです!
経った今、ブログ始めました!近頃のテクノロジーは凄いですね。10分でブログが完成するんですから。
という訳で、このブログを通して、自分の経験や体験談を日本に届ることで、
日本の社会発展に貢献出来たらなと思っております。
はい、という感じでキャラを出し終えたところで、簡単な自己紹介と自分の目標をまずは紹介していこうと思います。
自分のプロフィール
自分のプロフィールは以下のような感じです。
- 現大学スポーツ系学部 4回生 (2017年度)
- サッカー大好き。
- 身長低め、体重並、BMIは22.2。
- オランダでサッカートレーナーにしようと思ってます!←ここが最重要!!
とこんな感じです。
詳細な情報は、紹介しても仕方がないので、一番重要な「オランダでサッカートレーナしようと思ってます!」と言うことについて説明します。
自分の目標
僕は、人生をサッカーをすがって生きていこうと思ってます。
そんな中で、サッカーのトレーナーになるために、地球を1/4周し、7時間も過去に戻り(時差が-7時間)、オランダに行こうと思っています!!
何故、サッカーにすがるのか。は色々とあるので、下の記事にて見てほしいのですが、
オランダでトレーナーをするって具体的にどういうことをするために、オランダに行くのかと言いますと、
「診断から治療まで、専門家レベルで選手をサポートできるトレーナーになるため」
です。
選手が怪我をした時に、復帰までのプロセスとして大まかにですが、
診断→治療→リハビリ→復帰
というステップがあるんですが、これを自分一人で専門家レベルでサポートできるようにしたいんです。
後ほど、語りますが選手に総合的にサポートでいることが大事だと思うんです。
そして、それが出来るトレーナーになった先の具体的な目標、それは、
「30歳までにエールデビジョンでサッカーのトレーナーになる。」
ということです。
今、21歳なので9年後ですね。それまでにエールでビジョンのトレーナーになって見せます。
30歳以降の目標はこの目標が達成された時に考えようと思ってます。その時に、自分が何を思うのかはまだ想像がつかないので。
これが、自分の目標です!
なぜ、オランダを選んだのか
日本のトレーナー、治療家を世界と比べてみると、各分野のスペシャリスト基質なんです。これは日本の優れている所で、
理学療法士なら、関節の可動域、モビリゼーションの機能を回復させることには最強
柔道整復師なら、それが行う整復術の効果は世界的にもなかなかない物ですし
鍼師なら、日本独特の細い鍼を使って高い治療効果を上げます。
などなど。
しかし、自分がサッカーをしていた時に怪我をして思ったのが
誰の所に行けば俺の怪我に一番ベストなの?ということでした。
それを理解するのは専門分野すぎて、選手には分かりません。
仮に専門分野のことを知ったとしても、それぞれの専門家は観点が違うので様々なアドバイスをくれるんですね。
自分も一時期、整形外科と整骨院とATの3人に同時に見られてて、「いや、誰が一番正解なんだよ。」と。
やっぱり選手としても、同じ人が診断して、治療して、リハビリもして、復帰までサポートしてくれる方が、アドバイスも一貫していてわかりやすいですよね。
あと、人間関係的にも絶対そっちの方がいい。
という訳で、これらをちゃんと学校で勉強して、専門家として実践出来るのはないかなーと思って、調べた結果、アメリカのATCとオランダのフィジオにたどり着きました。
となった時に、サッカーのトレーナーをするならヨーロッパの方が絶対いいし、オランダのフィジオは開業出来て、診断にもめっぽう強い。
そしてATCとの違いは、徒手療法なんかも出来るんで、これが自分的には非常に有意義に感じたんですね。
アメリカのATCは予防医学に非常に強いので、それも魅力的ではあったんですが、最終的には、「いや、サッカーするならどう考えても欧州だろ。」ということになりました。笑
という訳で、オランダに行ってトレーナーをしてこようと思います”!
まーけど、人生的にはかなりリスキーな人生ですよ。
仮に、なんかあってビザが途絶えて帰ってきたら日本で何をするんですかと。
まー、色々とリスクは負ってますが。
やっぱり、夢とか目標とかに向かって辛くてもやりがいのある人生じゃないと生きていけない人間なので、そういう意味でもオランダでトレーナーをする夢は自分には丁度いいと思ってます!
路頭に迷った時はぜひ助けてください。笑
以上です!