Football道

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オランダでフィジオを目指す学生の、見て、知って、感じて、思ったこと。

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オランダ渡蘭記10話「留学中って何くってんの?」編

皆さん、こんにちは。

本日はついに、このオランダ留学の第1期目の最終日となってしまいました。

 

まー最終日と言っても、今日は寝坊せずに起きて、忘れ物せずに家を出て、間違えずに電車に乗って、順当に飛行機に乗るだけなんでないも同然なんですが。

 

最終日なんでまとめかなっと思うじゃないですか。まだ、まとめませんよ。笑

大体、こういうのは気を抜いた頃にアクシデントが起こるように世の中はプログラムされてると思うので、無事帰宅したらまとめます。

 

というわけで、今回はテーマを捻り出した結果「飯」について書くことにします。

 

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舐めてかかると意外と痛い目にあう飯

飯って留学するってなった時に、飯が不安だわーって言ってる人って少ないと思うんです。けど、留学したらみんな口を揃えて言うのは、

日本の飯は美味しかった

ってことです。

 

国にもよりますが、先進国だからちゃんと普通レベルの飯出てくるだろって思ってるとそうじゃない。日本人の思う普通は世界レベルでは普通じゃないです。

日本食のレベルは正解の贅沢飯レベルです。

 

オランダもそうなんですが、飯は胃に入ればオッケーみたいな程度にしか捉えてない国があって、その国に行ったら朝飯と昼飯にバリエーションを求めてはいけません。

 

さぁ、では自分がこの2ヶ月間食べた飯はどうだったか、、、

それは次に話します。

 

 

オランダ留学中の朝飯

この2ヶ月で、朝飯に食パンを食べなかった日は、、、2日?3日?ぐらいです。

毎日、食パンに具を挟んでサンドイッチにします。

 

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食パンでも色んな食べ方があるだろうってなると思うんですが、自分が食パンと一緒に使えそうだった具材は、

  • イチゴジャム
  • ハム
  • 激薄ベーコン
  • チーズ

の5種類ぐらいです。

 

因みに、激薄ベーコンは薄すぎて焼いたら小さくなっちゃうので生で食べる用なんですが、薄すぎてハムと味変わりません。なんで、ハムと激薄ベーコンは同じもどうぜんです。

つまりは、この4種類でバリエーションを作らなければなりません。これらから、日本人の常識で考えて出来る組み合わせは

イチゴジャム一辺倒

ハムor激薄ベーコンとチーズ

ハムor激薄ベーコンと卵

の3種類しかありません。

 

毎朝、2つずつサンドウィッチを食べるので、つまりは1つのパターンでを2日連続で食べて、1日休みの生活という訳です。

因みにですが、現地のオランダ人は朝飯は毎朝同じものを食べてました。

 

それに加えて、りんごジュースを飲んで朝飯は終了です。

りんごジュースが無くなったらたまにオレンジジュースになりますが、基本りんごジュースです。

 

つまり、サンドウィッチ+リンゴジュースを2か月間続けました。

 

 

オランダ留学中の昼飯

昼飯は、朝と同じサンドイッチと果物です。

 

朝飯と同じって言うのは自分が分けて作るのめんどくさかったからで分けれたんですが、どっちにしろ3種類のパターンしかないのでもはやそんなことどうでも良かったです。

 

ですが、昼飯ではなんと、

果物にバリエーションがあります!

  • りんご
  • みかん
  • パイナップルジュース

の3種類から日替わりで回せるんです!!

はい。

 

多分、普通の人ならこの昼飯は発狂もんだったと思います。

まーけど、元々自分が日本人の割には飯に執着心が低いのと、

お昼は語学学校のお陰でメンタルがズタボロ過ぎて昼飯の味なんてどうでも良かったので、それで問題なく乗り切れました。

 

 

オランダ留学中の晩飯

さすがの晩飯はバリエーションがあります。

普通のオランダ定食だったり、ピザだったり、パスタだったり、タコスだったり、タイ米だったり。

 

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まーけど、基本質素でした。

パスタの日はパスタだけ、ピザの日はピザだけ、という感じで

 

こういう、栄養のバランスを全く意識しないパターンでも体力的には意外と問題ないんですが、ビタミン・ミネラル系はまず偏ってるので細かい変化は出てきます。

ニキビが出来るとか、血圧があがるとか。

 

自分も明らかにトマト系が無くて、血液がドロドロして血圧が上がったのか、こめかみで脈が感じられる所まで来たので、

これはやべーと思ってトマト大量摂取し、なんとか逃れました。

 

外国人も緑の野菜が大事なのは知ってるみたいなんですが、体調への影響は緑黄色野菜と言われる、緑じゃない奴らの方が意外とあったりするので、

あれ、そういや最近野菜系は葉っぱしか食ってねぇって思ったら要注意です。

 

 

飯に気をつけろってもどうすりゃいいの。

まー、実際バランスは炭水化物タンパク質脂質野菜ぐらいざっくりでも考えてればあとは何とかなります。*個人差はあります。

 

けど、困るのはバリエーションと味かなと思います。なので、ふりかけとかのりとかおかきとか持って来ておくとすごい救世主になったりします。

ちなみに、柿の種は自分の経験上では外国人に受けがいいのでおススメです。

 

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という感じの雑な回でした。

以上!

オランダ渡蘭記9話「休暇でドイツを満喫してきた。」編

皆さん、こんにちはー

前回、オランダ留学も残すところあと4日と言って、頑張らなあかんわー。とか言ってましたが、ブログも頑張って更新します。

(目標の10話まであと2話。よし。)

 

前回は何と楽しいハプニングだらけの電車旅をお届けしましたので、今回はドイツ、フランクフルトに着いてからの休暇っぷりをご紹介します!

 

 

いざフランクフルト到着。宿へ。

ほんと電車で来るまでに色々とあったんですが、無事、フランクフルトに着きましたー。

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皆さんどうでしょうか。笑

こんな感じな訳で、上を見上げるときれいなビルが並んでますが、下を見ると。。。

フランクフルトの正直な自分の感想を申し上げますと、

治安が見るからに悪い。。。

 

特に、今回トビタテの友達と一緒に泊った宿の周りなんか雰囲気最悪でした。

壁には落書きガラスは割れてるなんか煙たいし臭い

何とか宿は大通りに面してたので良かったですが、もりたどり着くのに細い路地に入っていく感じだったらドタキャンしてたレベルでしたね。

 

聞くところによると、フランクフルトはドイツ屈指の治安の悪さらしく、

そんな治安悪い街を、明らかに色々入ってるカバンを背負って1人で行くジャポーネ格好の餌食だったと思います。

※良い子はマネしないように。

(これはヤバいと思って。クレカは携帯のケースに移しました。ヤバい奴に絡まれたら、カバンと財布置いて逃げるつもりでした。笑)

 

宿はAirBnbというサイトで探してきて、バグで値段がおかしいから手数料抜きにしてくれって言って、負けてもらってるという状況からしても色々危ない気がしてましたが、、、

 

まー結局無事に宿に着いて、宿のオーナーに着いたよーと呼びだすとオーナー来て、色々英語で言っているんですが、どうも聞こえにくいなーと思ったらインドから来たらしいです。

 

インドって英語公用語っても、こんなに訛ってんのかー。とか思いつつ色々と話をしてると、どうやら、前の人がまだチェックアウトしてないから待ってほしいとのこと。

まー自分が30分だけ早く予定より来てしまったのが悪いと思い待っていると、どうやら、前にいたのが中国人らしいと。

 

なーんかさっきからずっと嫌な予感がするなーと思って部屋に行ってみるとテーブルがこちら。

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オーナー「全部部屋にあるモノ取ってねー」

中国人ら「全部取ったよー」

という会話が、このテーブルの2m横で行われるから中国人のメンタルには毎度驚かされます

(目も合わさずに逃げるように部屋を去ったので十中八九これ確信犯です。)

 

そういう点では日本人は世界の最高級ブランドです。海外だからと海外レベルに合わせるのではなく、日本人としてこのブランドを大切にしましょう!

 

 

フランクフルト観戦!!

という訳で、宿を確保した後、フランクフルトの試合観戦に来ました!!

ブンデスですよ!ブンデスリーガ!!

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テンション上がってきた―!!!

 

ドイツ全体なのか、フランクフルトの風習なのか分りませんが、ここにはサッカー観戦=ビールみたいな雰囲気があるらしく、

行きの電車でほぼほぼの人が缶ビール(大)を片手に持ってます。それも1本どころじゃない。2,3本。

 

駅ではすでに空き缶だらけです。

まー皆さんいい感じに出来上がって来ちゃってて、これは俺もテンション上げていかんとやわ!ということで、

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自分も一杯、ドイツ人に揉まれながらゲットしました。(英語通じなくて困った。笑)

 

試合観戦の感想は別でやりますが、簡単にまとめると、

長谷部と鎌田を見に来たのに2人ともベンチ外。

めっちゃテンション下がってたけど、フランクフルトが後半ロスタイムのハーフオーバーヘッドで勝利!

という気分のギャップが著しい一試合でした。

 

 

友達と合流。

フランクフルトの試合後はトビタテでドイツに来ている友達と飲む約束していたので、急行します。

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なんでこんなくすむの?とかは心にしまっておいてください。

 

まー、海外あるあるを話しながらいい感じに酔ってきたところで、トビタテ生らしく将来の事とか語りました(実は海外下ネタばっか話した。笑)

 

まーいい感じのリフレッシュでした。

 

 

帰りは人生初のBlaBlaCarに挑戦!

皆さん、BlaBlaCarというものをご存知でしょうか。

ヨーロッパで展開しているサービスで、行先と目的地が一致する他人の車に相乗りするサービス。なんですが、分かりやすく言うと予約制ヒッチハイクです。

出会った人とBlaBla話してCarライフを楽しみましょうって感じですね。

 

これを見つけて以来、ずっとこれをしたくてやっとできたという感じです。

なんせ、オランダまで20ユーロで帰れちゃう。(行きは激安で35ユーロ)

一応、料金は自分がBlaBlaCarに先に払って、乗り終わってからお金が振り込まれるらしいのでそこは安心?かと。(運転手に先に払われてたら流行らないっすよね。)

 

それで、相乗りすることになったのがこちらの女子大学生2人組。

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普通にフレンドリーな大学生でした。

けど自分は、無料英会話のつもりで、敢えてだれも他に相乗りする奴がいない車を選んだんですね。なのに2人元々の乗客でいるし、それもドイツ語で話すんかい

 

という訳で、この女子大学生の車でドイツ語を聞くこと4時間半でオランダに帰って来ました

 

けど、やっぱりいろんな人に会えるのは楽しいのでまた使ってみようと思います!

(安全だという保障はないのでご利用は自己責任で。

 

まとめると、休暇を取ることもたまには大事ってことでした!!

以上!

オランダ渡蘭記8話「バケーションを取ってみた。」編

皆さんこんにちは!

オランダ留学も残すところあと4日になって参りました。2ヶ月の短い留学期間の中で何が出来たかなぁと思い返すと、、、

ラスト4日間頑張るしかないですね。頑張ります。

 

ところで、自分はオランダ留学に来ているわけですが、ボスが2週間のバケーションを取っていた時期が途中にありまして、その時期に自分も2日だけバケーションを取ろうということになりました!というか、しました。笑

 

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という訳で、ドイツに会いたい人がいるので、そのついでにドイツに行ってきました!

という話です。

 

 

いざドイツはフランクフルトへ

今回は、ドイツのフランクフルトに向かったのですが、往路は以下のようなスケジュールでした。

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乗り継ぐこと5回かかること6時間13分。えげつな時間かかってます。笑

 

というのも、GoEuroというサイトで激安チケットを買ったんですね。その結果、普通電車を乗り継ぎ、更に乗り継ぎ、こういう事になりました。

ヨーロッパを安く移動したいという方には、飛行機、バス、電車全てのルートで一括で調べてくれるのでおススメです。

 

海外の電車はしょっちゅう遅れるという話はあるものの、オランダではこれまでストライキはあってもバスを含め遅延したことはなく、ドイツまでは問題なく入れるだろうと。

ドイツに入ってしまえば、一本ぐらい遅れても次の電車で行けるかなという感じで思っていたのですが、、、

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まさかの一本目から遅延。

俺はオランダの電車信じてたのにーーーーー。

しっかり、1回目の乗り継ぎで失敗しました。

 

それもこれは大問題で、早朝だったお陰で乗り代えが上手くいかず、なんとVenloに着いたのが1時間遅れ。そして、そっからドイツに行く電車が更に乗り換えが悪く。調べるとフランクフルトに着くのが、2時間遅れ

 

ん。ちょっと待ってくださいよ。 

俺、15:30キックオフのフランクフルトの試合見に行くよてなんですけど。。。。

これは、何とかせないかん。とVenloで駅員にケンカ腰で「この電車遅れて、困るんですけど!」っと文句言ったら、、、

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すんなり、ICEに乗せてくれました。

 

ICEって言ってもご存じない方が多いとと思いますが、こちらドイツの新幹線です。

もちろん追加料金もございません。対応の柔軟性が素晴らしすぎる

 

ある友達はいいました。

「海外は文句言ったもん勝ちだからね~」

ほんとその通りでした。

 

 

という訳で、ドイツの新幹線ICEに乗車

色々と問題はありましたが、ICEことドイツの新幹線に乗れたことでむしろ予定より10分早くつけるようになりました。(新幹線、2時間遅れを一気に取り返す。)

という訳で、落ち着きを取り戻したところでICEに乗車します。

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アナウンスで色々言うてますが、ドイツ語なので全く分かりません。

なので、電光掲示板を頼りに、とりあえず来たそれらしい電車に乗り、イスに座ろうとしたんですが、イスに何だか書いてます。

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もちろんドイツ語なので何書いているかは分かりません。という訳で、Google大先生の出番です!

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英語:“Possibly researved”→日本語:たぶん、予約されてる 

どゆこと????

予約されてるかどうか分からんの????

 

調べてみた結果、ICEはほとんどの席が指定席なんですけど、予約されてなかったら“ggf. reserviert”となるらしく、当日に指定席を勝った人がいるかもしれないという感じらしく。結論としては

座っていいけど、予約してるっていう人が来たら譲ってね。

という感じらしいです。

 

これに気づくのに20分かかってその20分間は、

なんでこの人立ってんだろ席いっぱいあるのに。ストイックなのかな?みたいな感じで見られてました。

 

という感じで朝からハプニングだらけの楽しい旅で無事ドイツはフランクフルトにたどり着きました!

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次回はドイツでの休暇を一挙ご紹介していきたいと思います!!

 

以上!

欧州のスポーツクラブの日本との違い

みなさん、こんにちは!

この度、名前を"タツ"から"タチ"に改名知る事にしたタチです。

理由はと言いますと、オランダ人、"ツ"が発音出来なくて"タチ"って呼ばれるです。

だからです。

 

まーそんなどうでもいい話はさて置き、今回は日本と欧州(オランダ)のスポーツクラブの違いを紹介して行きたいと思います!

 

今度の来年の2月からスポーツクラブで研修する予定で、この夏にオランダで研修先を当たるついでに色んなスポーツクラブを見て来ました。

そこで感じた、欧州のクラブチーム、特にアマチュアクラブチームのここが日本と違う!ということです。

 

 

規模が違う

まず何が違うって、スポーツクラブの規模です。

皆さん、欧州のプロサッカークラブがJリーグのクラブより規模がデカいのはご存知かと思います。カンプノウは10万人入るとか。

けど、自分が差を感じたのはプログラブ以上にマチュアクラブ

 

テレビや雑誌等、メディアでヨーロッパのプロクラブの規模が日本と桁違いなのは良く知られていると思いますが。それぐらいのプロでの差より、アマチュアでの差の方が圧倒的です

 

では、規模が違うとは具体的に何が違うのか

という話から参ります。

 

違い①:アマチュアでもスポンサーついてる

日本のアマチュアサッカークラブでスポンサーがつくのは、せいぜい6部の地域リーグぐらいから。

その下の県リーグ以下は1から100まで自己負担です。

 

一方オランダのスポーツクラブ、8部とか9部でもスポーンサーついてます。

てか、逆にスポンサーないチームってあるのか?って感じです。

 

マチュアクラブはチケット収入がない分、スポンサー収入がかなり重要になって来ます。もちろんクラブ員から会員費を取るんですが、規模を保ちつつその会員費をどれぐらい抑えられるかに影響してきます。

スポンサー収入が無ければ、

会員費の増加会員の不満会員の減少規模の縮小

っていう最悪のシナリオになるので、スポンサー収入は非常に大事になります。

 

逆に、このスポンサーがあることが資金という面で日本とオランダとの圧倒的な差を生んでいます。

 

違い②:アマチュアクラブが自前のグラウンド持ってる

日本のアマチュアクラブは基本的に公営の運動公園か、民営のグラウンドとかを1回1回借りて活動してますよね。

オランダはどのクラブも自前のグラウンドを持ってます

それも、8部おっちゃんサッカークラブで3面も

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 こちらが8部のチームのグラウンド。 

これについてどう思うでしょうか。金があるから出来るんだろ?って思いますか?

 

 一度考えてみてください。

例えば1000万円のグラウンドを買ったら日本だと固定資産税はだいたい1.4%です。

(細かいルールは一旦無視。) 

つまり、年間のグラウンド維持費は1000万 × 1.4% = 14万 

 

一方、日本で自分が所属していた7部のチーム。

コート代: 8000円/回、練習回数: 60回/年

8000円 × 60回 = 48万

 

ほら、断然グランド持ってた方が安いんですよ。 

 

仮に、1000万円出しても34万づつ返せば30年で元が取れるんですよ。

んで、そっからはウハウハですよね。 

 

んで、実際に自前のグラウンドを持ったら色々とメリットがあるので、実際もっとお得になります。

って話が次です。 

 

違い③:アマチュアクラブが敷地内にバー付きクラブハウスとある。

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こちらが、7部のアマチュアクラブのクラブハウスとその中にあるバーです。

中の他の施設はこんな感じです。

  • バー
  • 更衣室、シャワー
  • 会議室
  • フィジオルーム
  • コーチ室
  • 卓球台。笑

これを作れるのが自前グラウンドを持つメリットなんですね。特にバー

 

こんな所にバー作って売れるのかよ。って思うじゃないですか。

実際、赤字にならない程度の売り上げはあると思うんですが、けどそこが重要なんじゃなくて、バーが集合場所になってコミュニティが作られること。

これが、バーの役割なんですね。 

 

スポーツ好きのコミュニティを作ることがスポーツクラブの重要な役割で、このクラブこそが自分の居場所!っていうクラブ愛を生むことが出来るんですね。 

そこで、バーの特徴が生きるんです。

  • 1人で入りやすい
  • 少人数のグループで会話する雰囲気
  • 突如、人に絡める空気感

これがバーであるメリットなんですね。 

 

居酒屋とかじゃなくて、オープンな感じのバーこそがスポーツクラブがスポーツを使ってコミュニティを作るのに一役買うという訳です。 

 

ちなみにオランダは、仕事終わりに一杯っていう文化はありません。なので、一杯行くのにバーに集合!って流れではないんですね。 

 

けどこれ日本だったらもっと効果的に取り込めるんじゃないかと思ってて、

一仕事したら飲むぞ!って文化にスポーツ好きにターゲットを絞れば

仕事終わりにサッカーの試合見ながらいっぱい行きましょーや!って文化を作れるんじゃないかなって。思うんです。 

 

誰か是非やって見てください。笑

 

違い④:アマチュアクラブの所属人数が半端ない。

さっきのコミュニティを作れる環境ってのが影響してるのか分からないんですけど、スポーツクラブの活動人数が半端やないんです。

 

「91チーム 」

 

 これはあるスポーツクラブにあるチームの数。

参照はこちら→USVHerculesチーム一覧 

どういうことかと言うと、アマチュアのスポーツクラブには

  • トップチームから遊びのチーム
  • 少年のチームからユースのチーム
  • 男子から女子、若者からおっちゃんまで

色んなチームが属してるんです。 

 

これは育成が第一のプロチームではないシステムで、アマチュアクラブの独自のシステムなんですけど、成人男性のチームが14チームってやばくないですか。 

 

ここは全部で91チームあって、仮に16人/チームとしましょう。

91チーム×16人=1456人

なんと、1500人もがこのクラブの選手会員なんです。 

 

ここから仮に10000円の会員費を取れば、年間1500万円の売り上げ

そら、事業として成り立ちますわな。

 

ちなみに実際のUSVHerclesの会員費は約3万円です。

更に、選手以外にもサポーター会員もいます。

つまり実際のグラブ予算は5000万円ぐらいになるかと。 

 

こんなクラブが出来れば日本のスポーツも変わるんでしょうね。という感じです。  

 

 

根本の文化の違い

こんだけ、あーだこーだ言いましたが何がこれだけの差を生むのかっていうと、サッカーという文化自体の差があります。

なので、仮に1億円の資本金でさっきのようなチームの形を作っても、今の日本文化の中では経営を成り立たせることは無理でしょうね。 

 

オランダのスポーツクラブが成り立つのは、オランダ国民のスポーツへの関心度が高いからであって、それなくして形だけ作っても成り立ちませんよね。 

 

じゃあ、日本でどのように実現していくのか。もちろん、日本全体のスポーツ文化を変えることは相当な年月と労力がいります。

けど、町レベルでスポーツを盛り上げるっていうならどうでしょう。まだ、可能性はあるんじゃないかと思うんですね。 

 

そこで、自分が注目しているクラブチームが2つあるんです。 

その内の1つがいわきFC。

いわきFC OfficialSite

福島県を拠点にするチームです。新たなスポーツクラブの形を目指して福島県の3部からスタートして2017年度は福島県1部のチームです。

福島県1部ながらクラブハウスがあって、非常に革新的で地域に根差した活動を続けている面白いチームです。 

 

もう一個は今動き始めてて出していいのか分からないのでまた本格的になってから紹介したいと思います。 

 

まとめると、

皆さん、スポーツをしましょう!!笑

以上!

オランダ渡蘭記7話「オランダのスポーツクラブやべぇ」編

みなさん、こんにちは!

色々あって、留学最後に慌てふためき始めたのでなかなか更新できませんでしたが、移動時間にちょいちょい書いて無事、第7話完成にたどり着きました!

(10話ぐらい書こうと思ってたのに、後2週間でまだ7話。焦ります。)

 

前回、オランダ留学の実践活動を紹介しましたが、今回はその内の1つ、

「スポーツクラブの視察」について紹介します!

 

 

スポーツクラブ見て、どうするん?

 

なんで、スポーツクラブの視察に行くのかって話ですが、目的は2つあります。

  • オランダのスポーツ実施率の高さを支えているのがスポーツクラブだから。
  • 2月からのインターン先を探すため

 

スポーツ実施率を支えるスポーツクラブ

まず、1個目なんですが、これは自分がオランダの事について調べ始めてからずっと疑問だった事で、

オランダのスポーツ実施率の高さは何故。

ってことです。

 

オランダに限らずヨーロッパ諸国はスポーツ実施率が日本と比べて圧倒的に高いんですが、そんなスポーツ大好きヨーロッパの中でも特にオランダは高いんです。

(本当は北欧が最強なんですが。オランダに行くついでなので。)

 

んで、色々調べてたり聞いたりして行った結果たどり着いた結論が、どうやらスポーツという文化自体に違いがあるっぽいっていうことだったんですね。

 

スポーツマーケティング的には、スポーツには「する、見る、支える」という3つの関わり方があるって見方がゴールデンスタンダードなんですが、

1つの趣味としてスポーツをする人見る人支える人、がすごく多いのが欧州と日本の違いかなって思います。

→その結果、趣味としてのスポーツの需要が高い

→需要があるからスポーツ産業が盛り上がってお金になる。

→お金になるから、スポーツにエンタメ性を付加して、より人気になる。

という好循環が生まれるわけです。

 

結果、こっちではアマチュアクラブを運営するのが事業になるんです。

金が回ってんすよ。アマチュアクラブに。やばくないすか???

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こちらが、とあるオランダ7部のアマチュアクラブのクラブハウスです。

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中は、更衣室やミーティングルームはもちろん。

バーがあって、フィジオルームがあって、サッカー板のガチな奴もあります。

 

 

という感じで、スポーツ産業を支える事業「アマチュアスポーツクラブ」がどうなっていて、オランダのスポーツクラブが日本のそれと何が違うのか。を見てきました。

 

2月からのインターン

もう1つの目的が2月からのインターン先を探すこと。

自分は8-10月と2-3月の2回に分けて留学をするんですが、8-10月クリニックで研修を主にしてます。

クリニックも日本とオランダのフィジオとしての大事な違いだったので。

 

一方で、2月からは出来ればスポーツクラブで研修がしていんです。

やっぱり、トレーナーとしてスポーツに関わる以上、スポーツクラブでのトレーナーの立場とか役回りを理解して、また選手とのコミュニケーションオランダ語で出来るようにしないといけないので、スポーツクラブで研修がしたい。

 

なんですが、オランダでスポーツクラブがインターン生を募集している訳ではありません。なので、研修させてくれるクラブチームを自力で探して来ないといけません。

 

という訳で、飛び込み営業で研修先を探してきます!

 

具体的に何をしたのか。

やったことはめっちゃシンプル。

  • 練習をサラッと見に行く。
  • 試合をふらっと見に行く。
  • 建物の中にスーッと入る。
  • そこの人にガッツリ絡む。

です。

 

なんですが、早い段階でいい感触のチームを見つけてコンタクト取っていたのですが、そのチームのトレーナーやることになりそうだったんですが、

そのチームのフィジオが週1回1時間しかチームにいないって話になって、

いや、ちょっと待ってくださいよ!!笑

ってなってる今現在でございます。あと2週間しかない。マジでやばい。笑

 

まー、こっからは質より量で色んなチームを回ろうと思っます。頑張ります。。。

 

結果的にはまた記事に書こうと思いますが、スポーツクラブを見た感想を簡潔にまとめるなら、

まー色々と規模に驚かされながらも、なんだかんだスポーツ。経営の雑さを感じる部分や、色んな人に支えられて成り立ってるな

って感じでした。

 

という感じです!はい!。笑

後2週間、マジで頑張ります。。。。焦

トビタテ!留学Japanの1次審査の倍率って??

こんにちは!

トビタテ7期生で、オランダは"s-Hertogenbosch"よりお送りしております!

 

8期の1次審査も大詰めかなと思いますが、そういえば自分が1次審査の時期に一番気になっていたこと、

「1次審査の倍率ってどんなもんなん?」

っていう話をしようと思います。

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今更感は否めませんが、まーそういうことは言わないでください。笑

 

一次審査についての他の記事は下をどうぞ↓

トビタテ!留学Japanの1次審査で見られるコト - Football道

トビタテ留学JAPANの1次審査の申請にした準備 - Football道

トビタテ!留学Japanの1次審査を通過するには~自由記述の書き方~ - Football道

トビタテ!留学Japanの1次審査~オンライン申請書類の書き方~ - Football道

 

 

公式には公開されている倍率はどこまで?

トビタテ留学Japanの選考結果は文部科学省の公式HPにて、しっかりと公表されています。

URL:トビタテ!留学JAPAN:文部科学省

 

しかし、残念ながら

1期、2期を除き、総応募数と最終合格者数しか公表されていません。

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※地域人材コースは特殊なので除く

一応全期通して、公開されている「全募集vs最終合格者」はこんな感じですね。

 

1次審査に応募してる身からすると、1次審査のことが知りたいんだよ!って話ですよね。笑

他に大学ごとの合格者数とかも見れてそれはそれで面白いんですけど、肝心な1次審査は1期と2期しか公開されていません。

 

そんな中、貴重な1期2期の1次審査の倍率はこちら↓

  • 1期

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  • 2期

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いや、違いすぎるだろい。全然参考にならんわ。笑

 

まー、これから読み取れることは2つ

  • 1期の時、広報活動が大成功したんだな。
  • 2期は1期の反省を活かして募集集をいじったのと募集者がけん制したので、堅実な倍率になったんだろうな。

っていうことです。

 

まーつまりはですな、8期以降の皆さん。

1次審査の倍率は想するしかありません。残念ながら。

 

ですが、トビタテ全体の倍率自分の経験則トビタテ奨学金の特性をかみ合わせて、自分的にこれだ!っていう1次審査の倍率を述べていきますので、ご安心ください!

 

各コースの1次面接の倍率予想

述べた通り、各コースごとで自分なりの1次審査の倍率の予想を述べていきます。

 

理系、複合・融合系人材コース

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トビタテの4コースで最も枠数が大きいこちらのコース。

もちろん、応募数も多いですが最終選考の倍率で見ると、倍率が一番低いと言えるコースでしょう。(と言っても、多様性以外はどっこいどっこい。)

 

1期、2期での1次審査の倍率が、2.3倍1.2倍なんですが、このコースで定員の220人に達してない期が結構あって、それも大幅に少ないケースがあること。

つまり、

「トビタテで欲しいと思わなかったら容赦なく落とすよ。」

というスタンスということです。

 

ですが、そのスタンスで行く以上は2次面接でしっかり見る必要があります。

実際に、定員から一番人数を削られた2期では、

  • 1次審査:270人→224人(1.2倍)
  • 2次面接:224人→119人(1.9倍)

1次面接はほぼ通したのに、2次でゴリゴリに削ってます。

なので、2次でみっちり見てやるから、一旦、文部科学省まで来いって仰っているのがこのコースです。

 

なので、1次面接だけで見れば倍率はかなり低いコースじゃないかと思います。

ざっと、1次審査の倍率は1.1~1.5倍ってとこですかね。

 

新興国コース

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新興国コース、NGONPO系のボランティアが多い(気がする)このコース。

定員が一番少ない訳ですが、4期らへんの大学生にボランティアが大流行した時期に一気に応募数が増えてますね。ただ、大学生の流行りがすぐに衰退していくんだなってのが良く分かる応募数の下がり具合です。

 

真面目な話では、基本的には定員を下回っているあたり、融合系と同じく

「トビタテに要るか見てやるから一旦、文部科学省まで来い。」

っていうスタンスのコースかなと思います。

 

実際に、1期と2期の1次、2次の倍率は下みたいな感じになってまして、

  • 1期:341人→86人(4.0倍)→44人(2.0倍)
  • 2期:  92人→66人(1.4倍)→18人(3.7倍)

まー、一期は異常な応募数があったので、さすがに1次審査でしっかり落としてますけど、2期は1次審査はたったの1.4倍。2次面接の3.7倍に比べてかなり低いです。

 

2次と比べた1次の難易度で言えば、融合系よりも簡単なコースと言えるでしょう。

ざっと、1次審査の倍率は1.3~1.8倍ってとこですかね。

 

世界トップレベル大学コース

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世界トップレベルコースは、一個最大の特徴があると思っていて、それは

偶数期(2,4,6期)に応募数が激減すること。

です。

 

これは奇数期(1,3,5,7期)が8月頃~の留学が対象で、大学に行くことが必須なこのコースでは海外の大学が9月からセメスターが始まるのに合わせて応募しないといけないからでしょう。恐らく。

 

となれば、しっかりと人数が集まってる奇数期を見てほしいんですが、ほぼ定員までしっかり取って貰えてます。

まーそりゃ、トップレベルで学んでくること自体が有意義ですからね。その大学に留学してる時点で割と日本社会の期待の星な訳ですよ。

 

となった時に、1次審査で実践活動とアンバサダー活動の質を確認すれば、2次審査で見ることあんまりないですよ。たぶん。

だって、トップレベルの大学に行っている時点で留学の質は確証されてるんだから。

 

実際に、奇数期で参考になる1期でも

  • 1期:329人→107人(3.1倍)→61人(1.8倍)

と、かなり1次審査に偏った配分で決められています。

なので、他に比べれば1次審査が大事なコースじゃないかなと思います。

予想の1次面接の倍率は2.5倍の前後です。

 

ちなみに、応募数が少ない偶数期ですが、穴場かなと思いきやしっかり合格者数けずってくるので、留学の質が保たれなければ容赦なく削ってます。

これぞトビタテって感じです。

 

多様性人材コース

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来ました。言わずと知れた最難関コース。

そりゃー、どんな留学でも面白かったら認めてやるよ!っていうのが多様性人材コースです。ある種、常識から外れた留学計画が山ほど詰まってる訳です。

ですが、常識から外れている分、自分のやりたいことを一から説明して、試験官に納得してもらうのは至難の業な訳で、倍率が高いのも必然ですね。

 

まーけど、1期の時に定員が30人しかいなかったのが、2期には100人に急増されています。きっと1期に面白い人がいっぱいいたんでしょう。

多様性人材と題して、得体のしれない留学生を100人も取ってくれるのがトビタテの特徴で、トビタテがトビタテであるが所以がこのコースです。

 

自分が多様性なので、少し熱く語ってしましましたが、多様性人材の特徴は

「書類だけじゃ留学生のことはよく分からんけど、あまりにも多いから1次審査でも落とさざる得ない。」

ってところでしょう。

 

1期と2期の審査経過がこうです

  • 1期:513人→85人(6.0倍)→59人(1.4倍)
  • 2期:288人→194→(1.5倍)→76人(2.6倍)

 

こっからは、1期と2期の結果と、定員が30人→100人に急増したことから推測する自分の仮説です。

多様性落とさざる得ない説

 

まず1期。

トビタテの2次面接は全体的に2倍の倍率なんです。これは割と確実。

なんで、1期で30人の定員に513人の応募が来て、一次審査は定員の2倍の60人を2次面接に通したいところだけど、こいつら面白いから多めに85人通す。

2次で面接してみたら、めっちゃこいつら面白いじゃん。

→結果、定員の倍の59人通過。

 

2期。

1期の多様性がめっちゃ良かったので、定員を100人に増大

定員が100人ってことは、つまり1期の時に1次通した85人以外にもトビタテが取りたい面白い人材がいたってこと。

→だから2期は1次審査は多め(1.5倍)に通して、2次面接でじっくり見た。(2.6倍)

 ※けど、応募数が少なかったので2期では定員までは取らず。

 

3期以降。

毎回、定員をオーバー。

トビタテが欲しい人材が割としっかりいる。

けど、ここで一つルールがあって、2次面接は見れる人数が限られてるんです。

つまり、いくらいい人材がいても定員の2~3倍が2次面接の限界なので、たぶん。

 

結論:多様性は1次審査で3~4倍でしっかり削らざるえない。

 

ということです。

自分が多様性で応募するときめっちゃ彼らの数字とにらめっこして倍率を予想したので、ここだけ推測がしっかりしるでしょ?笑

まーけど、多様性が一番難しいことは間違いないので、多様性の皆さんは特に頑張ってください。(他が簡単なんて一言も言ってませんからね。どのコースも普通に難関。)

 

未来テクノロジー枠

8期から新しく出来た未来テクノロジー枠です。

まーもちろんですが、倍率なんて全く想像がつきません。笑

 

けど、これも自分の予想ですけど、

8期の募集要項読んで、確かに未来テクノロジーの欲してる人材は需要が高い分野ですけど、「需要が高い≠供給する学生が多い」ですからね。

それも、未来テクノロジー枠の求める「経験値のある学生」って、まー中々いないんじゃないのかなって思います。

 

理系の学部は、その分野の知識をインプットすることが直接的に自分のレベルアップにつながるので、文系が社会での経験値を頑張って稼ぐのと違って、自ら経験を得るために外に行くって学生は少ないんじゃないかなって思います。

 

なので、未来テクノロジー枠に当てはまる学生はなかなかいないんじゃないかなーと思ってます。なので、割と穴場化かと

 

けど、質が伴ってなかったらトビタテは容赦なく定員を満たさず削りますから。

難易度がある程度あるのは変わらないと思います。

 

 

てか、倍率なんて関係ねぇ。

こんだけ、色々と倍率について語ったんですが、全てひっくり返すことを言います。

 

トビタテには、「受かるべき人が、受かるべくして、受かります。」

 

企業の人事の人が審査をやってるからなのか、ハッタリで受かったなんて奴はほとんどいません。いないことはないけど。

けど、本当に留学計画をしっかり練って日本に貢献できるビジョンを持った人が受かります。

 

つまり、倍率なんて関係ありません!

受かる留学計画を練れば受かる。それだけです。

 

まー分かりますよ。他人と比べて、自分の立ち位置を測りたい気持ちもめっちゃ分かりますけどね、自分もそうだったので。笑

けどトビタテは、割と審査がしっかりした奨学金なので、

自分のビジョンと熱意を思いっきり書面にぶつければ大丈夫です!!

 

はい。という訳で、1次審査頑張ってください!

以上!

トビタテ!留学JAPANの1次審査の申請にした準備

トビタテ応募を検討している人も、検討していない人も、こんにちは!

トビタテ7期生としオランダからお送りしております!

 

8期の募集も今月末で締め切りだということで、トビタテに応募しようとしている人はもうすぐ締め切りだけど自由記述ってどうすればいいの書類のこと誰に相談したらいいの。

などなど。色々と悩ましい時期じゃないでしょうか。

 

という訳で、これまで自分は1次審査でどのようなことが求められているかを書いていましたが、今回は、経験談的に自分が1次審査までにした準備を紹介したいと思います!

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トビタテの審査についてはこちらで結構詳しく書きました。

footballdou.hatenablog.com

footballdou.hatenablog.com

footballdou.hatenablog.com

 

 

 

自分のこれまでの経緯と今後の計画を洗い出す

まず、とびたての奨学金に応募するにあたって、最初にしなければいけないのは留学計画の目的を明確化すること。です。

その為に、まずこれまでの自分史を洗い出して、今後の人生設計を見直しました

 

自分がトビタテに応募しようと思った時に考えたのが、

「他の人でなく、自分にしか出来ないことは何なのか。」ということです。

だって、自分にしかない出来ないことがあれば、トビタテ側は自分に支援しないとその利益を得られないわけで、となれば自分に支援するしかないでしょ。という訳です。

 

なので、まずは自分史を洗い出して、自分のアイデンティティーとは何なのか考えました。

 

自分の場合は

マイ アイデンティティ

「サッカーに関わる仕事を目指したきっかけ」

「海外のトレーナーの勉強をしていたこと」

「日本のトレーナーの在り方を問題視していること」

「大学でスポーツについての勉強を幅広くしていたこと」

が、今の自分がアイデンティティーとして持ち合わせていることでした。

自分は、結構具体的に出したんですが、もっ抽象的にと自分らしさとは何かという感じで考えるのも一つの手じゃないでしょうか。

 

そして、そこから留学を含め人生計画を明確化します。

人生目標は何なのか。その為のステップを短期:留学終了まで中期:30歳まで長期:死ぬまで、の目標と分けて明確化しました。

 

となった時に、この留学で達成するべき目標が自ずと明確化されるという訳です。

 

ちなみに、2次審査のことなんてあんまり考えてないと思うんですが、

2次審査で話せることは1次審査に応募した時点でほぼ決まっていると思います。そこから更に練り上げられるコトってあんまりません。

なので、ここは1次審査でしっかり練り上げることが大事です。

 

 

留学計画の実現性

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留学で何をするかを明確化したら、次はいかにその実現性を高めるか。です。

 

まず具体的な事として、インターン先と連絡して受入許可証を手に入れたりオランダ語をどうするのか等々の計画を練ったり、あとは情報収集をして申請書類の説得力を上げることですね。

 

受入許可証は1次審査時点ではなくてもいいんですが、自分の場合は自分でインターンシップを見つけ来てという計画だったので、ないと信憑性が低いなって思い、締め切り1週間前に慌ててインターン先に受入許可書を書いてもらいました。

(来たのは締め切りの翌日だったけど、国際教育課にお願いして追加で入れてもらった。笑)

 

 

教授に相談

申請書類は社会人の社会人による社会人の目線で評価されます

なので、学生的にはオッケーかなって思っても社会人的には説得力が低かったりロジックが理解できないこともあるので、文章は大人に見てもらった方がいいです。

 

特に、教授という方々の手を奨学金応募で借りない手はないです。

まず、教授は知識のプロということと、社会的見解のプロなので社会が何を求めているのかめっちゃ知っています。

それと、教授が応募する研究助成の審査って奨学金を審査と似たようなところがあると思うんですよね。なので、そこのノウハウ的にも強いです。

教授方の力は奨学金の申請書類をチェックしてもらうのには絶大です。

 

教授、おススメです。

 

 

国際課のブラッシュアップに行く

これは自分の大学だけかもしれませんが、国際教育課が1次審査書類のブラッシュアップをやっていました

半信半疑ながら行ってみたのですが、トビタテの審査でどういうことが見られているかから結構具体的に見てくれたので、行ってよかったです。

これは大学ごとだと思うんで、なんとも言えませんが、関西のR大学の人はブラッシュアップ絶対行くべきです!

 

 

と、こんな感じが自分の1次審査応募までにしたことです。

ちなみに、自分は2週間前から準備した結果、睡眠時間がほとんどなかったので、応募は計画的に!

以上!

オランダ渡蘭記5話「トビタテ生の実践活動とは?」編

 

こんにちはー!皆さん!

語学学校でオランダ語を勉強しておりますが、フランス語圏の人ばかりでフランス語なまりのオランダ語に苦労させられひじょーにストレスが溜まっております!! 

そりゃね。留学たって勉強ですから、ストレスの1つや2つは溜まりますよ。そりゃ。

 

そんな訳で!

トビタテ生の実践活動ってどんなんなの??ってことで、

まだ具体的にどんなことしてるのか紹介していなかったので、5話にして今更感が凄いですが、自分の実践活動の予定をざっと紹介して行きます!

 

次回からはもっと詳細に書いて行くので、まずはざっくり行きやす!

 

  

まず留学の目的をおさらい。

自分の留学目的は、大きく2つありまして、

  1. オランダのフィジオの活動を見学し将来の留学の下準備をする。
  2. オランダ語の習得

です。

 

 

 まー、それがどう日本に還元できるのかとか問われると、それを答えるにはなかなか尺がたりなくなってきますので、どうゆうことを申請したかなんかは下をどうぞ⤵︎

footballdou.hatenablog.com

 

兎にも角にも牛までも、フィジオの活動を見学して、トビタテ留学後のフィジオ留学の下準備することが自分の留学目的です。

 

 

フィジオクリニックでのインターンシップ

フィジオの活動を見学すべく、まず行かないと行けなかったのがクリニックです。

 

オランダフィジオの日本との大きな違いは、自分で開業できることで、その部分の違いを見ない訳には行かない!という訳です。

このインターンシップを探すにつけて、なんとか現地のフィジオ(日本人)と連絡が取らせてもらうことができ、その方の働くクリニックに行かせてもらえる事になりました。

 まずはここで3-4時間/回で週3回、見学させて貰います。

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自分は大学とかに行っていないので、これがメインの活動でになってきまして、トビタテの奨学金の受入先機関もここで申請しました。

 

 

 

スポーツクラブの視察

その次に大事なのが、スポーツクラブの視察

フィジオの仕事場は、クリニック&スポーツクラブがメインになるので、クリニックに行ったら次はスポーツクラブに行かないとじゃないですか行かないとなんですよ。 

 

特に自分は、将来スポーツクラブで働きたいと思っているので、本当はスポーツクラブ視察が1番見たかったんですが、オランダのプロクラブからアマチュア、大人からジュニア、はたまたオランダ外のチームまで、色んなチームを見に行きたいってなると、受入先機関を指定できないので、奨学金に応募することが出来ないと。

そんなわけで、仕方なくクリニックを受入先機関にしました。けど、内心はこっちの方が大事。笑

 

という訳で、オランダのスポーツクラブを視察して、スポーツクラブの現状を把握して来ます。

 

そして、この視察はもう1つの狙いがありまして、

「2月からの留学機関に行くスポーツクラブを探す。」

というものです。

 

自分の留学計画は8月から10月に行って帰ってきて、2月から再度オランダに行くのですが、2月からの期間はスポーツクラブでインターンをしたいと思ってます。

なので、そのクラブチームを見つけて来なくって、それも兼ねてスポーツクラブ視察に行って来ます。

 

具体的にはアマチュアからプロクラブまで試合、練習を見に行って、格クラスのチームが、どんなレベルで、どういう活動を行なっていて、そこでフィジオがどの程度関わっているのかを見るという訳です。

 

これは体当たり企画なので根性張って行ってきたいと思います!

 

 

現地のフィジオに話を聞いて回る

日本人のフィジオがオランダには何人かいらっしゃって、その方に色々と生の声を聞いて回ろうというものです。

 

アメリカでATCというトレーナーになってる方は結構多くいらっしゃるのですが、ヨーロッパに行っておられる方中々のレアキャラで、その人の話を聞くには現地に行かないとなかなか難しかったです。

(因みに、ヨーロッパでトレーナーをやって、国内に帰ってこられた方が1人だけいらっしゃるんですが、日本人フィジオ界では先駆者すぎてコンタクト取るのビビってます。笑)

 

特に、このトレーナーという分野はあんまり正解がある分野ではないので、たくさんの人から話を聞いて、多角的な意見を持つこと、それに最新の情報を知ること、それらから自分が目指すべきものを決めていくことが大事なので、ヨーロッパに行って先人たちの知恵を聞いていくこともやらないとと思っていました。

 

ちなみに、オランダのみならずドイツの方には会いに行こうと思ってます!

 

 

 オランダ語の勉強

自分は、トビタテの留学後にオランダでフィジオ学校に行く予定なのですが、そこに入学するためにオランダ語の語学試験をパスしなければなりません。

 

という訳で、オランダ語を勉強しているのですが、せっかくオランダにいってオランダ語を勉強しない訳にはいかない!!ということで、語学学校に1ヶ月、その後は語学コース1ヶ月通います。

 

ちなみに、今は語学学校に通っているんですが、これになかなか苦労しております!

 

 

サッカー観戦!!

自分が個人的に興味関心があることがあって、

「なぜ、ヨーロッパサッカーはこんなに盛り上がっているのか。」

ってすごい思うんですよね。

 

オランダと日本を比較すると、日本は人が10倍もいるのにサッカーのチケットの需要は10分の1ぐらい。更に、テレビでサッカーを見ている人は多分ですが、もっと差があります。

この差はどこから来るのか。知りたいんです。

 

これは個人的な興味でトビタテ留学にはあんまり関係ないんですが、これを知ると日本のスポーツに活かせることはかなりあるかなーと思っているので、それを趣味がてら見てきます!

エールディビジからブンデス、5.6部のアマチュアクラブまでいろんな試合を見に行きます!

 

正直、エールディビジか思ったより高くて困ってます。が、絶対見に行きます!!

ブンデスはもうチケット取りました!長谷部と鎌田大地観に行きます!!笑

けど、ヨーロッパ来てサッカー観戦1試合で帰る訳にはいかないでしょう!!

まだまだ、狙ってます。

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という感じで、これは趣味が半分勉強が半分って感じですね。 

 

 

こんな活動をトビタテ留学でして来ます。

正直、自分の活動はかなり自由です。

自分のしたいことをそのまま詰め込んだ留学なので。笑

けど、トビタテ生の留学計画ってだいたいそうですからね。したいことがあって、その為に留学という方法で学びたいことがあるわけで、

まずはしたいことにビビらずツッコむ。これが大事だと思います。

 

 

はい、という感じでらしからず良さげなこと言っときます。笑

という訳で、皆さん。自分の留学人生に今後も乞うご期待下さい!笑